マイクロビジネスの参考書「1万円起業」。副業の参考にもなるおすすめBOOK。

「1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法」という本を読みました。身近なアイデアで始め、年間500万以上稼ぐマイクロ起業を数々収録。10万部突破のベストセラーの本です。流行りの副業の参考にもなる、2013/9/11発売の古い本ですが、根本の考え方は今も同じです。小さい資金で始めてリスクをさげてまずはマイクロビジネスを始めることが重要という本です。全272ページというあっという間に読めてしまいます。アメリカ人のクリス・ギレボー さんの翻訳本です。

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「1万円起業」少ない資金で始めて十分な収入を稼ぐ方法。

起業にお金はいらない

起業というとかなりハードルの高いイメージがありますが、本書には少ない資金でマイクロビジネスのアメリカの事例が多く語られている。1万円で起業し年収500万円の事例がいくつかあり、音楽教師のスケジュール管理で年収3600万円、結婚式専門の写真家で年収900万円、1200万円を稼いだ電子書籍など多岐にわたる事例が載せられている。いずれもユーザーのニーズにあわせたほしいと思う何かを埋めることでお金を稼いでいる。つまりニーズを探すことで、お客様を満足させるビジネスを運営しているのです。世の中の人はみな〇〇を多く増やしたい、□□を少なく減らしたいと思っている。そのニーズを探し出して、お客さまを満足させるビジネスを作り出すということが述べられている。たとえば、時間を増やしたいと思っている人がいれば、時間を売るビジネスを作り出す。昨今、流行りの副業では、自分のスキルを最大限に活用して、お金をもらうこともできます。クラウディアスキルクラウドANYTIMES(エニタイムズ)などで自分のスキルをつかって時間を売るのも一つの企業になるのではないでしょうか。これも開業資金は1万円もかからないので、立派な起業です。

1万円起業家たちの恐れ

起業をしてマイクロビジネスをはじめた起業家が恐れるものとは、「外的な恐れ」と「内面的な恐れ」の2つがある。「外的な恐れ」とは、マーケットの変化による売り上げが下がる恐怖が中心でした。AIやインターネットによってとってかわられる、大企業が自分のアイディアをコピーされて値下がりする。この恐怖は、皆さんが感じることではあるが、質のいい製品やサービスをお客様へ提供することで満足してもらうことで皆さん考えながら進んで対処死している。「内面的な恐れ」は、「外的な恐れ」よりも厄介な自己の内面に起因する恐怖です。失敗する恐怖や自分をごまかしてビジネスを続けることで情熱を失いことへの恐怖が多いそうです。そんな恐怖は皆さん持っているので、恐れずにまずは始めることが重要である。

読んだ感想(★★★☆☆)

自分には物足りない気がしましたが、読みやすさはありました。さまざまな事例があるので、その起業家の努力したことやコンセプトなども見えたのでおもしろかったです。気づきを与えてくれるので、内面的に思っていても言語化できていないことを明確にしてくれました。事例がアメリカンなのでみなさん自由な発想ですが、みんなのニーズをつかんでいた。困っていることへの焦点、ただ自分はそれをするこが苦にならないことが中心で、例えば、自分の旅行の最適なマイルの貯め方をコンサルティングしている方もいて、確かにマイルを貯める最善な購入方法や経路などを調べるのは面倒だし、知らないことも多い。なら専門家にまかせて最善な方法を設計してもらおうというフローが、ビジネスとして成り立っていたので、気づきの観点が重要であることを学んだ。マイクロビジネスは副業に近いので、副業をするのあたって参考にするのもおすすめです。ぜひ、Amazonで中古本(1円~)としてゲットして読んでみてはいかがでしょうか。

おっさん
  • おっさん
  • 40代おっさんのサラリーマンが経済的自由を手に入れるまでの悪銭苦闘を記録するブログ。サラリーマンが副業で太陽光発電と米国株の配当金、FXのスワップで不労所得をめざす。尚、投資は自己責任となりますので、あくまで参考でお願いします。

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